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選び方

膨大な種類の童具(おもちゃ)の中から、お子様に最適な積み木を選ぶには、どのような点に留意すればよいのでしょうか。様々な積み木を見てみると、大きく分けて「形状・大きさ」「積み木の数」「素材」といった違いによって分類できることが分かります。

形状・大きさ

並べる・積む

基本的には、長方形や全ての辺が同じ長さの立方体、円柱や三角柱、三角形などの積み木があり、様々な長さや大きさあります。この種類や数が多いほど複雑で大きな積み木を構築できます。また、お子様の年齢によっては、一片の長さの基準(基尺)が短い積み木を選ぶと良いでしょう。

 

積み木の数

幼児(子ども)によって興味を抱くものは様々です。動物やお花、太陽やお星様など自由にみたてて遊びます。これは身近なものに対する共感感情であり、最終的には愛情の抱き方などに発展していくことになります。また、幼児が関心をひきそうなものを大人が作ってあげ、誘導してあげることも大切です。みたて遊びでは関心が直線的に結びつくので、積み木遊びへの興味も広がっていくでしょう。

素材

木材

「積み木」というくらいで、一般的には木材で作られています。使用される木材も様々で、その種類によって香り、色あい、重さ、堅さなどが違ってきます。暖かみのあるブナ、濃い色合いのクルミ(ウォルナット)や香りの良いヒノキ、爽やかで明るいイメージのポプラ、堅牢なビーチなどそれぞれに個性があります。また、ゴムの木も加工しやすいことから積み木に良く使われる木材ですが、やわらかい材質なのでズレが生じやすいというデメリットがあります。

~積み木に使われる代表的な木材
  • ・ゴム
  • ・ブナ
  • ・クルミ(ウォルナット)
  • ・ヒノキ
  • ・ポプラ
  • ・ビーチ
  • ・ブビンガ
  • ・ミズキ
  • ・カエデ
  • ・松

コルク

木製以外の積み木で最も普及している素材は、コルク樫の樹皮を加工したものです。水に強く、何より非常に軽いので積み木を倒した際に響かず、フローリングなどを傷つけることもありません。ですが、木のぬくもりを感じとって、手触りの感覚を養うという点では木材にどうしても劣ってしまいます。

プラスチック・スチール・ナイロン

最近の積み木には、幼児(子ども)の興味をひくということで、カラフルなプラスチック製のものも見受けられます。軽量である点も大きな特徴ですが、木の暖かみやぬくもりを感じられないというデメリットがあります。その点では、目に見えない様々なものを感じとれる「木製の積み木」をオススメします。

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